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皆さんこんにちは!

有水塗装店のブログを拝見していただきありがとうございます(。・ω・。)



◆ 防水工事とは?

「防水工事」とは、建物に水が入らないようにするための 総合的な工事 を指します。

  • 施工範囲が広く、防水塗装もその一部
  • 下地処理、防水層の形成、仕上げまでしっかり行う
  • 代表的な工法:
    • ウレタン防水
    • シート防水(ゴム・塩ビ)
    • FRP防水(ベランダで多い)
    • アスファルト防水(屋上など)
  • 耐用年数:10〜20年以上のものも多く、防水塗装より長持ち

◆ 防水塗装と防水工事の関係

  • 防水塗装は、防水工事の一種
  • 防水工事という大きなカテゴリーの中に「防水塗装」が含まれる
  • つまり、
    • 「防水工事」=防水全般の施工
    • 「防水塗装」=塗装による防水方法

◆ まとめ

  • 防水塗装は、比較的コストを抑えつつ「既存防水の補強」や「外壁の防水性向上」に有効
  • 防水工事は、新築時や大規模修繕時など、根本的に水の侵入を防ぎたい場合に選ばれる

「防水塗装が必要な理由」を整理すると、建物を長持ちさせるためにとても重要な役割を果たしていることが分かります。


◆ 防水塗装が必要な理由

1. 雨水の浸入を防ぐため

建物は常に雨や湿気にさらされています。外壁や屋根、ベランダに小さなひび割れがあると、そこから雨水が侵入し、内部の構造材を傷めてしまいます。防水塗装は表面に膜を作り、雨水をはじくことで建物内部への浸入を防ぎます。


2. 劣化や腐食を防ぐため

水が入ると、

  • 木造なら柱や梁の腐食
  • 鉄筋コンクリートなら鉄筋のサビや爆裂(コンクリートが剥がれる現象)
    が起きやすくなります。防水塗装は建材を直接守り、劣化を遅らせます。

3. カビやシロアリを防止するため

雨漏りや湿気が続くと、壁や床下にカビが発生したり、シロアリを呼び寄せたりするリスクがあります。防水塗装はこれらのトラブルを未然に防ぐ効果があります。


4. 建物の資産価値を守るため

外観の劣化や雨漏りがある家は資産価値が下がってしまいます。防水塗装を定期的に行うことで、見た目もきれいに保てるだけでなく、建物の寿命や価値を維持できます。


5. 修繕費用を抑えるため

防水対策を怠って雨漏りや構造部の腐食が進むと、大規模な修繕が必要になり、数百万円単位の費用になることもあります。防水塗装は比較的安価にできる予防メンテナンスで、将来的な出費を減らすことにつながります。


まとめると
防水塗装は「雨水から家を守り、劣化を防ぎ、資産価値を維持するために必要」なんです。


◆ ベランダ・バルコニー・屋上の防水方法

1. ウレタン防水(塗膜防水)

  • 方法:液体状のウレタン樹脂を塗って硬化させ、ゴムのような防水膜を作る
  • 特徴
    • 複雑な形状の場所でも施工しやすい
    • つなぎ目のない仕上がりで水が入りにくい
    • メンテナンスで重ね塗りができる
  • 耐用年数:10〜12年程度
  • 用途:ベランダ・屋上どちらにも多用

2. FRP防水(繊維強化プラスチック防水)

  • 方法:ガラス繊維のマットにポリエステル樹脂を塗って固める
  • 特徴
    • 強度が高く、歩行に強い
    • 表面が硬く、耐摩耗性に優れる
    • 硬いので割れやすいデメリットも
  • 耐用年数:10〜12年程度
  • 用途:戸建住宅のベランダやバルコニーに多い

3. シート防水(塩ビシート・ゴムシート)

  • 方法:防水性のあるシートを貼り付けて施工
  • 特徴
    • 工期が短く、仕上がりが均一
    • 紫外線や熱に強い(特に塩ビシート)
    • 継ぎ目が弱点になる場合もある
  • 耐用年数:12〜20年程度
  • 用途:屋上や広い面積に適している

4. アスファルト防水

  • 方法:アスファルトを溶かして積層し、防水層を形成
  • 特徴
    • 100年以上の歴史があり、信頼性が高い
    • 厚みがあるので耐久性に優れる
    • 工期が長く、施工時の臭いが強い
  • 耐用年数:15〜20年程度
  • 用途:マンションやビルの屋上に多い

5. トップコート塗装(簡易メンテナンス)

  • 方法:既存の防水層の上に防水塗料を塗る
  • 特徴
    • 防水層の劣化を遅らせる役割
    • コストが安い
    • 根本的な防水性能は弱いので定期的な塗り替えが必要
  • 耐用年数:5年程度
  • 用途:ベランダや屋上の既存防水の保護

◆ まとめ

  • ベランダ・バルコニー → FRP防水やウレタン防水が主流
  • 屋上(広い面積) → シート防水やアスファルト防水が多い
  • メンテナンス → トップコート塗装で延命可能


外壁は屋根やベランダほど直接雨水が溜まりませんが、雨風や紫外線を長期間受けるため 防水対策はとても重要 です。
代表的な「外壁の防水方法」を整理しました。


◆ 外壁の防水方法

1. 外壁塗装による防水

  • 方法:シリコン・フッ素・無機塗料など、防水性能を持つ塗料を塗布する
  • 特徴
    • 外壁表面に塗膜を作り、雨水を弾く
    • 色あせやひび割れ防止にも効果的
    • 10年前後で再塗装が必要
  • 用途:モルタル壁、サイディング、ALCなど幅広い外壁に対応

2. シーリング(コーキング)工事

  • 方法:外壁材(特にサイディング)の目地や窓まわりにシーリング材を充填
  • 特徴
    • 目地や隙間からの雨水侵入を防ぐ
    • 経年劣化でひび割れや剥離が起きやすいので定期的な打ち替えが必要
  • 耐用年数:5〜10年程度
  • 用途:サイディング外壁、ALCパネルなど

3. 防水塗膜・弾性塗料仕上げ

  • 方法:通常の塗装よりも柔軟性のある「弾性塗料」を使用
  • 特徴
    • 外壁に小さなひび割れがあっても追随し、防水性を維持
    • 雨水の侵入を防ぎやすい
    • ただし通気性が低いと内部の湿気を閉じ込める場合もある
  • 用途:モルタル外壁、ひび割れが起きやすい壁面

4. クリア塗装(防水クリア仕上げ)

  • 方法:透明な防水塗料を外壁に塗布
  • 特徴
    • サイディングのデザインを活かしながら防水できる
    • 外観のイメージを変えずに施工可能
    • 色あせや劣化が進んでいると施工できない場合もある
  • 用途:意匠性サイディング外壁

5. 防水シート・透湿防水シート

  • 方法:外壁材の内側に防水シートを設置
  • 特徴
    • 外壁を貫通した雨水を建物内部に入れない二次防水
    • 新築や大規模リフォームで採用される
    • 通気性を確保しつつ雨水を防ぐ仕組み
  • 用途:木造住宅の外壁全般

6. 外壁カバー工法(リフォーム時)

  • 方法:既存外壁の上に金属サイディングなどを重ね張り
  • 特徴
    • 古い外壁を撤去せずに新しい防水層を作れる
    • 断熱効果やデザイン性も向上
    • 費用は高めだが耐久性が長い
  • 用途:外壁の劣化が進んでいる場合のリフォーム

◆ まとめ

  • 日常的な防水対策 → 外壁塗装 + シーリング補修
  • 劣化が進んだ場合 → 防水塗膜仕上げや外壁カバー工法
  • 新築・大規模改修 → 透湿防水シートで二次防水を確保

屋根は建物の中で最も雨風を受ける部分なので、防水対策はとても重要です。
屋根の防水方法にはいくつか種類があり、屋根材や建物の構造によって選び方が変わります。


◆ 屋根の防水方法

1. 屋根塗装(防水塗装)

  • 方法:屋根材(瓦以外)に遮熱・防水効果のある塗料を塗る
  • 特徴
    • 雨水をはじく塗膜を形成
    • 紫外線劣化や色あせを防ぐ
    • 既存の屋根材を保護して寿命を延ばす
  • 耐用年数:7〜15年程度(塗料による)
  • 用途:スレート屋根(コロニアル)、金属屋根

2. 防水シート(ルーフィングシート)

  • 方法:屋根材の下に敷く防水シート(下葺き材)で雨水をブロック
  • 特徴
    • 屋根材を貫通した雨水を内部に入れない二次防水
    • 新築や葺き替え工事で施工
    • 劣化すると雨漏りの原因になるため20〜30年で交換が必要
  • 用途:瓦屋根、スレート屋根、金属屋根全般

3. 屋上・陸屋根の防水工事

傾斜のない屋根(フラット屋根)には「防水工法」が必須。
代表的なものは以下です:

● ウレタン防水

  • 液体ウレタンを塗って防水膜を形成
  • 複雑な形状にも対応可能
  • 耐用年数:10〜12年

● FRP防水

  • ガラス繊維とポリエステル樹脂で固める
  • 強度が高く歩行も可能
  • 耐用年数:10〜12年

● シート防水(塩ビ・ゴム)

  • 防水シートを屋根全面に敷設
  • 工期が短く広い面積に適している
  • 耐用年数:12〜20年

● アスファルト防水

  • 熱で溶かしたアスファルトを積層して防水層を作る
  • 耐久性が高く、大規模建築物の屋上に多い
  • 耐用年数:15〜20年

4. 屋根カバー工法(重ね葺き)

  • 方法:既存屋根の上に新しい金属屋根材をかぶせる
  • 特徴
    • 古い屋根を撤去せず防水層を新設できる
    • 耐久性が大幅に向上
    • 費用は塗装より高め
  • 用途:スレート屋根・金属屋根

5. 屋根葺き替え

  • 方法:古い屋根材を撤去し、新しい屋根材と防水シートを施工
  • 特徴
    • 下地・防水層から完全にリニューアル
    • コストは高いが最も確実な防水方法
  • 用途:屋根全体の劣化が進んでいる場合

◆ まとめ

  • スレート・金属屋根 → 防水塗装 + 防水シート
  • 瓦屋根 → 防水シートが重要(瓦自体は防水材ではない)
  • 陸屋根・屋上 → ウレタン防水・FRP防水・シート防水など
  • 劣化が激しい場合 → カバー工法や葺き替え


防水工事は 「まだ大丈夫」と思って放置すると雨漏りや構造の劣化につながり、高額修繕が必要になる ため、適切なタイミングを知ることが大切です。


◆ 防水工事のタイミングの目安

1. 築年数・前回施工からの経過年数

  • ベランダ・バルコニー・屋上防水:10〜12年ごと
  • シーリング(コーキング):5〜10年ごと
  • 外壁塗装による防水:8〜12年ごと
    👉 新築から10年前後、または前回の工事から10年が一つの目安

2. 劣化症状が見られたとき

次のようなサインが出たら、防水性能が低下しています。

  • 表面の ひび割れ・膨れ・剥がれ
  • 防水層の 色あせ・粉化
  • シーリングの ひび割れ・痩せ
  • 雨のあとに 水たまりが残る
  • 室内で 雨染み・カビ・雨漏り が発生

👉 これらを見つけたら 早めの点検・補修 が必要です。


3. 雨漏りが発生したとき

  • 雨漏りが起きたときは、防水層がすでに劣化している証拠。
  • 部分補修では不十分なケースもあり、全面的な防水工事が必要になることが多いです。

4. 大規模修繕や外壁塗装と同じタイミング

  • 外壁塗装や屋根塗装と一緒に行うと 足場代の節約 になり、トータルコストを抑えられます。

◆ まとめ

  • 年数の目安:10年前後で点検、必要に応じて工事
  • 劣化サイン:ひび割れ・剥がれ・雨漏りが出たら即対応
  • コスト削減:外壁塗装や大規模修繕と同時に行うのがおすすめ


塗装工事のタイミングを知っておくことは、建物の寿命を延ばし、無駄な修繕費を抑えるために非常に重要です。


◆ 塗装工事を行うタイミングの目安

1. 築年数・前回施工からの経過年数

  • 外壁塗装:8〜12年が目安
  • 屋根塗装:7〜10年が目安
  • 塗料の種類によって差がある
    • アクリル:5〜7年
    • ウレタン:7〜10年
    • シリコン:10〜15年
    • フッ素・無機:15年以上

2. 外観の劣化サイン

塗膜の劣化は塗装工事の大きなサインです。

  • 色あせ・色むら
  • チョーキング(手で触ると白い粉がつく)
  • ひび割れ(クラック)
  • 塗膜の剥がれ・膨れ

3. 雨漏り・水の浸入が疑われるとき

  • 壁や屋根の隙間から水が入ると、建材が劣化しやすくなります。
  • 軽度の雨漏りなら部分補修でも対応可能ですが、広範囲なら塗装や防水工事と同時に行うのがおすすめです。

4. 定期点検での推奨タイミング

  • 目視点検:年1〜2回、外壁や屋根を確認
  • 専門業者による点検:5〜7年ごと
  • 劣化が見つかる前に早めに施工すると、長期的にコストを抑えられます。

5. 外壁・屋根以外のタイミング

  • 塗装工事と防水工事を同時に行うと、足場費用を節約できる
  • リフォーム・リノベーションのタイミングで一緒に施工すると工期が短縮できる

◆ まとめ

  • 塗装工事は 築8〜12年、塗料や劣化状況に応じてタイミングを判断
  • 色あせ・チョーキング・ひび割れが見られたら 早めの塗り替え
  • 防水工事や大規模修繕と一緒に行うと コスト削減と効率アップ

◆ 外壁塗装・防水工事を検討中の方へ

外壁塗装や防水工事は、建物の寿命を延ばし、雨漏りや劣化を防ぐために非常に重要です。しかし、施工のタイミングや方法を間違えると、十分な効果が得られず、余計な費用がかかることもあります。

1. 外壁塗装の必要性

  • 外壁の色あせ、ひび割れ、チョーキング(白い粉が手に付く状態)を放置すると、雨水が建材に浸入し、構造部分の劣化につながります。
  • 定期的な塗装で、建物の美観を保つだけでなく、資産価値も維持できます。

2. 防水工事の重要性

  • 屋上、ベランダ、バルコニー、外壁のシーリング部分など、雨水が侵入しやすい箇所は防水工事が必須です。
  • 防水塗装やウレタン・FRP・シート防水など、建物の状況に応じた工法を選ぶことで、雨漏りやカビ・腐食を防ぐことができます。

3. タイミングの目安

  • 外壁塗装:築8〜12年、または色あせやひび割れが目立ったとき
  • 防水工事:築10年前後、または雨漏り・水たまり・防水層の劣化が見られたとき
  • 足場を組む工事は塗装と防水を同時に行うと費用効率が良くなります。

4. 施工業者選びのポイント

  • 地元密着型で実績のある業者を選ぶ
  • 施工事例や口コミを確認し、保証内容が明確な業者を選ぶ
  • 複数社から見積もりを取り、費用と工法を比較する

まとめ
外壁塗装や防水工事は、建物を守るための「将来への投資」です。
早めに点検・相談しておくことで、劣化を防ぎ、余計な修繕費を抑えることができます。


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